始まりがあれば
終わりもある
終わりがあるから
始まりもある
さあ始まるよ
終わっちゃうことにスッキリ
始まることにちょっと不安
ものごとの終わりと始まりって
そんなもんじゃない?
70歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです

ネットって何でもあるな!
私は寝るときに
あまり夢を見ないんですが
先日久しぶりに見た夢が
あまりにも変で面白かった
私の足の角質をひたすら削られる
それが私の見た夢で
あまりにもおかしくて
パートナーにも
「何しとんねん!」って言ったくらい
で、せっかくだから
ネットでその夢の検索をしたら
こんな結果が出ていました
角質って不要なもの
「角質のよう」と言ったら失礼だけど
ものごとも人も「取れてる、離れた、離した」
そんな感覚が最近ありますし
自分自身も
「止めなきゃ、改めたい、良くしたい」
そんな感覚が最近強い
そんな感覚が過敏になって
不要なものがなくなる。何かが終わる
そんなときはスッキリする
じゃあスッキリして
身軽になってリスタートしよう
じゃあやろうと思うかと言えば
リスタートにちょっと不安
私はなんでもスイスイ進める
そんなイメージをもたれがちですが
意外と腰が重いので
そんなときにサポートしてくれる
手引きをしてくれる人がいたら
とてもありがたい
だからこれからは
サポートしてくれる人が現れて
その人を受け入れられて
私もリスタートできるよう
不要になってしまった
「角質」のようなもの(失礼)にも
そういったものがあったから
いろんな気づきや学びがあって
成長もできたから「角質」(失礼)にも
大感謝ですよね
人生の必要なときに
いつも必要なもの、人が現れる
そんな私の人生ですが
まさか
「角質削られる夢」に
気づきがあるとは思わなかったな
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