それは「ホメ言葉」だから

 

それは
「ホメ言葉」なんだろうな

 

 

昔は苦手だったことが
今では得意で仕事の役にも立ってる

 

 

私がホメられたこととは?

 

 

苦手だったことも
コツをつかんで経験を積めば
いつしか自分の武器になるから

 

 

70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

なんか逆に
私が悩みごとを
聞いてもらってるみたい

 

 

そう言われることが
私はよくあります

 

 

ちょっと大変だったこと
悩んでることとか
お酒を飲んで紛らわせて
夜のお店の女性に聞いてもらう

 

 

そんな男性って多いと思うし
たしかに人に話を聞いてもらうと
ある程度心が軽くなって
また頑張ろうかって気持ちになる

 

 

私も話を聞いてもらって
気持ちを軽くすることはあるけど
私が話をするのは本当に信頼してる人で

 

 

ちょっとぐらいの悩み事は
自分のなかで消化して
自分で解決をします

 

 

だから誰彼構わず
悩みごとを話したりはしないかな

 

 

「話を聞いてあげますよ」
そうやって夜のお店の女性が
構えてくれていても
私は聞いて欲しい話がないし

 

 

どうも職業病なのか
人と会うと話を聞かなきゃ
そんな気持ちになるからついつい
聞き役になってしまうんです

 

 

話を聞く、話しやすい雰囲気作り
適度な相づち、話をうながす
相手の話に関心を寄せる
笑顔も忘れずに

 

 

そんなことをしていると
ついつい相手がどんどん
プライベートなことも話し出す

 

 

なんか逆に
私が悩みごとを
聞いてもらってるみたい

 

 

これって
私にとってホメ言葉なんですよね

 

 

私の仕事って
話してもらわないと始まらない
だからどうやったら相手が話してくれるか
それをいつも考えています

 

 

いくら専門家と言っても
初対面の人に自分の悩みは
なかなか話づらい

 

 

なおひと
話しづらいことを
どうやって話してもらうか
この人なら話してもいいかな
どうやったらそう思ってもらうか

 

 

いくら優秀な専門家でも
話してもらわないことには
仕事にならない

 

 

逆に言うと
相談者に気持ちよく話させる人が
優秀な専門家なのかなと私は思う

 

 

世の中にはいろんな人がいるから
どんな人にも
気持ちよく話してもらえるように
常に話を聞くトレーニングは必須だし

 

 

聞き上手とか
ついつい余分なことも
話してしまった
そう言われるように

 

 

いつも話を聞くトレーニングを
私は続けているんですよ

それではまた!

好きです司法書士

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