小選挙区で落選して
比例復活ってズルくない?
本来一発勝負のハズなのに
2回もチャンスあるなんて
ズルくない?
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
うらやましい
ズリーよなぁ
10月31日
衆議院議員選挙
悩みに悩んで1票を投じてきました
誰がこの国を
私の住む岩倉市を良くしてくれるのか
じっくり考えたんです
今回の選挙の結果から
日本が私の住む岩倉市が
今より良くなったらいいな
でも、今回の衆議院議員選挙
小選挙区比例代表制って
どうも釈然としない
小選挙区で落選した候補が
比例代表制で復活して当選するって
小選挙区にも比例代表にもエントリーして
「保険」かけとくなんてズルい
小選挙区で落選したってことは
任せられない
あなたは
議員に値しないってことなのに
「復活」して議員になるって
おかしいと思う
某テレビ局の
選挙特番で流れてた
このテロップって
言い得て妙だよね
国を、自分の地元を良くしたい
そんな思いある議員を生むのではなく
職業としての議員を生み出すだけの
比例代表制は要らないな
ただ「復活」制度のある
衆議院議員選挙と違い
一発勝負の資格試験をやってきた私は
ズルいと言われても良いし
「復活」でもいいから
お客さんから選ばれたいって
ずっと思っているんです
復活でお客さんに選ばれるって
具体的なイメージはわかないけれど
あえて言うなら
必要なときに
思い出してもらう
それが「復活」なのかな
って思うんです
「復活」の実例として
過去、仕事をさせてもらった方から
リピートで依頼をされるとか
仕事の依頼をされてないけど
昔からの知り合いで
その人の相談に乗るとか
そんなケースがあります
たぶん他の業種なら
「復活」のために当たり前だろうけど
「離脱している人のリスト」作り
過去仕事したけどご無沙汰な方
残念ながら仕事に繋がらなかったけど
以前にご縁のあった方
そんな方々のリスト作りに
ようやく着手しつつあって
「復活」の準備進めています
過去、仕事をしたし
名刺さえ渡しておけば
また仕事が来るだろうなんて甘いから
システマチックに
「復活」が生まれるようにしないと
40歳のときに
私に依頼してくれた人も
5年経てば45歳になる
自分が歳を重ねると同時に
周りも歳を重ねて亡くなる人もいて
自分の将来のことも考えるでしょう
昨日ご紹介した
板坂先生のエンディングノートだって
先生と近しい関係の方が亡くなったことが
きっかけだっただろうし
ご縁のあった方々と
ゆるくつながっていくことで
「復活」につながると思っています
「復活」して議員になれた人は
戒めにして頑張ってほしし
「復活」できなかった人は
この4年間で何をすべきか考える
「復活」すら考えなかった私は
もっともっと戒めて考えます
それではまた!
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