ハロウィンも相続登記も理由を知れば

 

ハッピー
ハロウィンと言われても

 

 

何がハッピーなのか分からない

 

 

そもそも
ハロウィンってなに?

 

 

ハロウィンのそもそもの意味や
相続登記が義務化された意味も
考えてみると

 

 

70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

ハロウィンって
要するにお盆ってこと?

 

 

いつからか
10月の31日は
ハロウィンで騒がしい日になった

 

 

今の私は騒ぐことないけど
高校の同級生が裁判所勤めしていて
裁判所職員のハロウィンパーティーに
むかし混ぜてもらってた

 

 

あの人は
裁判官なんだよ

 

 

異動した裁判官もこの日ばかりは
異動先からもどって仮装してたし
何か面白かったな

 

 

さきほど私
最近はハロウィン関係ない
みたいなことを書きましたが
2年前にハロウィン楽しんでたわ

 

       

 

 

でもハロウィンって
本来は

 

 

ハロウィンの10月31日は、ケルト人の一年の終わりの日であり、夏の終わりと冬の到来を告げるお祭り「サウィン祭」を行う日であると同時に、死者の霊が家族を訪ねてくる日と信じられていました。

 

 

これを読むとハロウィンって
要はお盆みたいなもんで
お盆ならおごそかに過ごした方が
良いのかも

 

 

本来の意味を知ると
私たちの取るべき行動も変わるでしょう

 

 

司法書士を儲けさせたいだけじゃないの?

 

 

そんな声も聞かれる
相続登記の義務化ですが
その本来の意味を知ると
きっと行動が変わると思います

 

 

相続登記義務化については
こんなブログも書いています

 

        

 

関連記事

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相続登記義務化は
不動産の所有者が誰なのかを
ハッキリさせるため

 

 

その理由としては
昨今の空き家問題の解決が
言われますが

 

 

能登半島地震でも話題にされる
倒壊家屋の処理が進まない理由も
家屋所有者が不明が原因

 

 

どなたが所有者が分かれば
その人にコンタクトをとって
ある程度すみやかに
倒壊家屋の処理ができたはず

 

 

だから相続登記義務化は
防災という観点からも
重要な制度だと私は思うんです

 

 

今までは「いつまで」という
期限がなかった相続登記だけれど
期限を設けざるを得なかった
切迫した理由もあるんでしょうね

 

 

確かに今年に入って
たくさんの相続登記のご依頼を
いただきますが

 

 

中には長期間相続登記を
放置していたため手続きが難航するのも
手続きが進まないものもあります

 

 

だから相続登記って
話し合いができるうちに
事情が分かってる人がいるうちに
進めたほうが良いんです

 

 

相続登記については
いつでもご相談ご依頼ください

 

 

また今日
ハロウィンを楽しまれる方は
気を付けて適度に楽しんでくださいね

 

 

ハッピー
ハロウィン!

それではまた!

好きです司法書士

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