え?
オレのこと?
友人の書いた
本のタイトルに
どうして
私のことが分かったんだろう?
そう思ったんです
話せば話すほど嫌われる
話せば話すほど理解されない
そんな経験が私にはあるから
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです

オレのことじゃん!?
SNS経由で回ってきた
友人の初出版書籍に
ちょっとビックリしたんです
木村 孝司 著…
私はほんと嫌われていて
嫌われていた理由の1つは
「余計なひとこと」
言わなくてよいひとことを
ついつい言ってしまって
嫌われていました
オレはこんなにも知識がある
みたいな感じで知識をひけらかしたり
自慢気に余計なひとことを言って
嫌われていた
今は「余計なひとこと」を言わないから
嫌われることはなくなったけれど
士業の人って
話し過ぎて嫌われないまでも
話しても話しても信頼が得られない
話しても話しても理解されない
そんな人が多い印象です

説明してるのに
どうして理解してくれないんだろう?
どれだけ細かく説明しても
一向に理解してくれない
そんな相談者に悩んだことが
私にはありましたが
その悩みは
「話せば話すほど嫌われる人」の著者
木村孝司さん(タカさん)のセミナーで
解消されました
タカさんから
どんなことを学んだかは
置いておいて
その人のタイプを見極めて
話し方、伝え方を変えることで
各段に情報の伝えやすさが変わる
そのことが分かってから
「どうして理解してくれない?」
その悩みが無くなりました
士業の人って頭が良いから
自分が理解できることは
相手も理解できるハズ
そんな思い込みが強いから
どうしても依頼者との
コミュニケーションギャップが
生まれやすい
依頼者の情報をとらえ方とか
理解度は人それぞれで
その人に合った伝え方ができる
そんな人はとても優秀だと思う
私は完璧ではないけれど
情報のとらえ方理解度の違い
それを意識するだけで
コミュニケーションギャップ
少なくなった
どうしても私のような仕事だと
情報量の差などが原因で
コミュニケーションギャップが
生じやすい
せっかく有益な情報を伝えていても
コミュニケーションギャップなので
話せば話すほど嫌われたら
悲しいですからね
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