仕事につながる「普通の話」って?

 

また会いたいな
また話したいな

 

 

私がそう思う人は
「こんな人」

 

 

私も会いたい、話したい
そう思ってもらえるように

 

 

「あなたは〇〇の話ができるから良い」
自分では普通のことなんど
私がホメられた〇〇の話とは?

 

 

70歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

「〇〇の話」できますか?

 

 

朝4時起きする予定だったのに
寒くてグズグズしてたから
テレビで結果を知りました

 

 

アルゼンチン決勝進出!

 

 

サッカーワールドカップ
私の「推しチーム」
アルゼンチンが決勝進出です

 

 

メッシはさすがだった!

 

 

で、サッカーの話題を出すと
いつも思い出す人がいるんです
ある勉強会でお会いした
千葉県の年配の税理士さん

 

 

あなたは
「普通の話」が
できるから良い

 

 

って
初対面なのにホメてくれた

 

 

その人と話していてサッカー好き
それも千葉の「柏レイソル」が好き
って分かったから

 

 

私の中の
柏レイソルの知識を出しつつ
ほかの話もしていたのですが

 

 

その税理士の取引してる司法書士は
「専門知識の話はスゴイけれど
普通の話ができないからダメ」だって

 

 

だから「普通の話」ができる
あなたは良いんだよって
ホメてくれた

 

 

何をもって
「普通の話」とするのか
ちょっと難しいけど

 

 

会話の相手が
興味持ちそうとか
共通の話題になりそうとか
話が広がりそうとか

 

 

そんな話が
「普通の話」なのかなって
思うんです

 

 

確かに
専門家と言われる人と話していて
ものすごい専門知識豊富な反面

 

 

普通の会話が成立しないな
話が広がらないな
話すことに困るなって人もいます

 

 

私の経験としても
「普通の会話」ができない人とは
ビジネスパートナーとしての関係築けないから
仕事もお願いしづらい

 

 

専門知識が売り物の
法律専門家が仕事を受注できるのって
専門知識の深さ豊富さではなく

 

 

「普通の話」ができるかどうか
それが重要なポイントだと
私は思います

 

 

ただ
「普通の話」も
年齢を重ねると同じように
アップデートをする必要あるし

 

 

いつまでも
2、30代のときにしていた
「普通の話」ばかりしていては
幼稚な人だなって思われかねません

 

 

自分の年代に合っていて
なおかつ下の年代の人にも刺さる
そんな「普通の話」をするには

 

 

自分の業界だけでなく
異業種、異年代の人と
積極的に関わらないと
ダメだよなって思う

 

 

私がお世話になっている
先輩経営者は普通の話はもちろん
「普通じゃない話」も豊富だから
また会いたい話したいって思うし

 

 

私の子どもの年代からも
新しいトレンドが聞けるから
幅広い年代と付き合うって大事

 

 

今年も「普通の話」ができる
幅広い年代の人と出会えたけれど
来年はさらに多くの「普通の話」ができる人と
会えるだろうな

 

それではまた!

好きです司法書士

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