不幸に見舞われたとき
その不幸を嘆くのか
不幸のなかで
自分の中にある幸せに
いくつ気づくことができるか

見舞われた不幸に
フォーカスしすぎると
自分のなかの幸せを見れなくなって
どんどん不幸になるから
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
最近ちょっと
不幸と言うか残念なことがあって
自分の中でモヤモヤしていて
そのモヤモヤが
ブログの行間からにじみ出ていて
読者の方に心配されていたんです
まあにじみ出るどころか
自分としてはバリバリに
モヤモヤとかネガティブなこと
書いていたんで
まあそうだろうなと思うし
自分の気持ちとか気持ちの揺れを
ブログで表現するのはどうかと思うけど
まあそれも私なんで
あんまり気にはしないけれど
心配してくれた方ありがとうございます![]()

生きている以上
不幸に見舞われることは
当然あるんだけど
どんなに不幸に見舞われても
自分が幸せだと気づけるか
幸せなことを見つけられるかが
とても大事だと思うんです

いつメッセージしようかって
ずっと思っていた
ブログの行間を読み取って
そんな風に伝えてくれた人がいてくれて
とても幸せに感じたし
別の人ですが
私に起こった理不尽を
まるで我が事のように怒ってくれて
なおかつ私に苦言を呈してくる
そんな人がいてくれるのも
とても幸せだし
私がどんな状況にあっても
「そうかそうか」と話を聞いてくれる人
そんな人もいてくれて幸せ
で、結局
どれだけ不幸に見舞われても
自分って幸せなんだなって
気づくから

自分ってめちゃくちゃ幸せじゃん
めちゃ恵まれてるじゃん
って
今回も思いました![]()
人の幸せって
お金があるとか何を持ってるとか
物質的なものに目が行きがちだけど
自分に良くないことがあると
物質的なことより精神的なもの
心に響く

こんなに不運、不幸なんだろ
そう考えつつ
考える中で不運、不幸にフォーカスせず
自分の中の運の良さや幸せに
フォーカスできつつあるから
いまの不運や不幸を乗り越えるのに
あと少しだな
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