もう3年も通ってる
年1回の恒例行事で
言われた有難い言葉
お客さんはいらない
欲しいのは有難いのは
ファン
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです

ファンいますよね
ファン
久しぶりに聞いた
私のファンについて
毎年立春の過ぎて
年に1回会う占いの方に
唐突に言われたファンの存在
どこをどう見たら
私にファンがいるって分かる?
そんな疑問と驚きはあるけれど
ファンの存在を告げられた
アイドルのように
表だって現れてこないけど
隠れちゃっているけれど
私にはファンがいる
もちろん
お客さんはありがたい
でもお客さんは誰のお客さんにも
なりうる
反対にファンは二股かけない
裏切ったりしない
ずっと支援してくれてる
とても有難い存在
ファンを作ろう
そう思って何かしたことはないけど
「ファンがいたら良いな」
それは思ってた
地道に仕事をしていたら
いつのまにかファンが増えた
そんなことを言うつもりはない
自分で言うのも
口幅ったいけれど
SNSやブログの発信で
他の同業者が書かないこと
自分の心情、想いの内を
書くようにしているのが良いかも
こんな仕事してる
あの仕事は大変だ
そんなことを書いても興味惹かない
他の人が書かない
思いの内を発信すると
それに反発があったり
反発以上の共感が生まれる
・・・なんて
分かったようなことを
書いてみましたが
実際は
どうしてファンがいるか
分かりません
ファンなんて
計算してできるもんじゃないし
欲しいと思ってできるもんじゃない
ただ占いの方に
最初に言われた
「カタブツ」を直した
それも良かったのかも
自分になぜファンがいるか
それは分からないけれど
反対に
自分がファンになる人は
明確だ
面白いと思う人
そんな人がとても好きだし
私はそんな人のファンになる
実際に接しなくても
発信やリモートでの振る舞いに
興味を惹かれたらファンになる
最近、士業の方と
よく接点を持つけれど
「ファンになりたい」
そう思える人はいませんね
ファンになったら
仕事を頼もうと思うけど
ファンじゃないから
仕事は頼めないな
ファンになるのも
ファンを作るのも
とても難しいけれど
あなたには
ファンがいますか?
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